2024.02.08 合格者のみなさんへ、必要なお知らせを掲載しています。
2024.03.26 合格者のみなさんへ 「入学のしおり」についてのおしらせ(事務局より)を掲載しました。
2023.12.15 2023.12.09~10 2023.12.09~10 2023.12.09~21 2023.12.09
 全国水産海洋高等学校生徒研究発表全国大会が開催されました。「海洋ゴミ回収の研究~課題を見つけ、海を救う」と題し発表し、東京海洋大学学長賞を受賞しました。  浜辺のクリスマスフェスタがラグーナフェスティバルマーケットで開催されました。本校から体験コーナー「ダイラタンシー現象を体験してみよう」等を行いました。  全国水産海洋高等学校マリンロボットコンテストが開催され海洋工学部が出場しました。今回は残念な結果となってしまいましたが、来年度リベンジすべく取組んでいます。  「海のコト・何でも学べる三谷水産高校展」が蒲郡市立図書館で開催されました。各学科の趣向を凝らした展示で本校の取組みを分かりやすく紹介しました。  "視て・触れて・食べて"「海の大切さ」を学べる、水産高校潜入ツアーが開催されました。海洋資源科・水産食品科の生徒を交えた体験活動を行いました。
 《過去の情報》
2023.12.12 2023.12.11 2023.12.09 2023.11.22 2023.10.16
 「みんなでやろまい!豊かな海に!」が行われました。三菱UFJ銀行、竹島水族館、三谷水産高校の連携事業で、里山保全プロジェクトとして枝打ち体験を行い、その様子が中日新聞で紹介されました。  「海の大切さ」を学べる水産高校潜入ツアーが開催され、海洋資源科・水産食品科の生徒を交えた体験活動を行いました。そのことが、中日新聞でも紹介されました。  「海の大切さ」を学べる水産高校潜入ツアーが開催され、海洋資源科・水産食品科の生徒を交えた体験活動を行いました。そのことが、テレビ愛知と三河湾ネットワークで紹介されました。  消防総合訓練が蒲郡市消防本部との連携で行われました。避難経路の安全を確認しながら、避難場所まで避難する様子が東愛知新聞に掲載されました。  CBCテレビの情報番組「チャント!」でカッター部が紹介されました。マジカルラブリーによる「マヂ学校に向かいます」という企画で、全国大会で優勝したことを取り上げていただきました。
《過去の情報》
SDGs(ディ)
 「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の頭文字を取ってSDGsと呼ばれています。
 2015年9月の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、海洋プラスチック問題を解決するため、ゴミ袋の有料化やプラスチックストローの廃止など、日常生活にもかかわる取り組みが世界中でおこなわれております。
    水産高校には、時代の変化や新たな価値を主導・創造し、水産及び海洋分野を牽引する、高度な専門的知識と実践力を兼ね備えたグローカル(グローバルな視点でローカルに活躍する)な人材の育成が求められています 。本校では、専攻科を含む水産教育の中で、現行の学習指導要領から新たに導入された3つの観点「将来のスペシャリストの育成、地域産業を担う人材の育成、人間性豊かな職業人の育成」を踏まえた汎用的な研究開発に取り組むことで、地域社会をリードし将来の海洋立国日本を支える人材育成に取り組んでいます。
 「国連食料システムサミット」(FSS:Food Systems Summit(フードシステムサミット))とは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成のためには持続可能な食料システムへの転換が必要不可欠だという、グテーレス国連事務総長の考えに基づき開催される国連主催のサミットです。2021年7月ローマでプレサミットが、2021年9月にニューヨークでサミットが開催される予定です。同サミットは、食料システムの視点で捉えて、その持続性の確保を世界的な共通の課題として議論し、今後のあるべき姿を示そうとする各国ハイレベルによる初めての国際会議となります。

(外部リンク)
農林水産省 国連食料システムサミット
BUZZ MAFF ばずまふ(農林水産省) #7三谷水産高校